野州麻炭製炭所で栽培された麻殻を麻炭パウダー加工しました。
栃木県で8代続く麻農家さんの生産品です。
麻炭はガス処理や化学処理を必要としない、100%ナチュラルな食用炭です。
免疫力の妨げになる体内の老廃物などを吸着し排出する麻炭は、
料理やドリンクに加えて摂り入れるだけでなく、手作りコスメに加えたり
顔料として染物に使ったりと、ライフスタイルでも大活躍!
●使用方法
?食用に、チャコールクレンズ
・ご飯を炊くときに混ぜて
・パンやお菓子の生地に練りこんで
・スムージーやプロテイン飲料、お好みのお飲み物に加えて。
・着色スパイス感覚でカレーや様々なお料理に。
?手作り、アレンジコスメに
・ホワイトニング - 歯ブラシに直接少量を、またはお使いの歯磨き粉に少量加えて。
・石鹸、パック、スクラブなど - 手作りコスメの材料に。
・麻炭風呂 - お風呂に加えて。
?ライフスタイルに
・家庭菜園に加える
・顔料として染物に
・麻炭水でお野菜を洗う
100% 麻炭パウダー 70g
原材料:植物炭末色素(麻炭)
第三者機関での栄養成分検査、菌数検査、重金属検査取得済み。食品グレード、国産、最高品質の麻炭です。
72ミクロン以下の微粒子です。包装チャック開閉時には粉塵にお気をつけください。
広口の瓶に移し替えてお使いいただくと、粉塵など気にせずに、使い勝手がよくお使いいただけます。
CHARCOAL CLEANSE(チャコールクレンズ)とは
海外セレブの間で話題になり、日本のモデルや芸能人でも実践している人が多いチャコールクレンズ。文字通り「チャコール(炭)」を体に摂り入れ、「クレンズ(浄化)」する腸活方法のひとつ。
炭といってもバーベキューで使うような木炭ではなく、細かな孔(あな)がたくさんできるよう特殊な処理を施して作られた、食用の「炭」を用います。
その「炭」に、〈bib Re:set water〉では貴重な国産の「野州麻」の茎を炭にした「麻炭」を使用。その特長をまとめると:
POINT 1 炭の中でも吸着力に優れている
体の不要な物質を吸着する、炭の細かい孔(あな)が空いた構造を持つ性質のことを多孔質性と言います。その多孔質性が麻炭は備長炭の4倍、竹炭の1.6倍と言われていて、ほかの炭よりも吸着力に優れた特徴を持っています。
左▲麻炭断面を拡大するとミクロの孔(あな)がびっしり!
右▲この孔(あな)が体内の化学物質や老廃物などを吸着します
POINT 2 安心のナチュラル製法
活性炭を作るには、通常はガス処理や化学処理で素材を炭化させます。しかし麻炭は特別な化学処理はせず、種付けから収穫、炭焼きの工程まで職人の手作業により高温で長時間焼き上げるという、安心して体に摂り入れられる製法で作られています。
POINT 3 サスティナブルな素材 “麻”
麻は一年草の植物で成長が早く、生命力が強いため栽培に農薬を必要としません。土壌や環境を汚さない麻のサスティナブル性は世界でも広く認知され、食用、繊維や衣料、産業資材としてもこれからの時代に選びたい素材です。
麻炭や活性炭にはその孔(あな)で、免疫力の妨げになる体内の老廃物や食品添加物、人体では吸収・分解ができない化学物質やなどを吸着し、排出するという嬉しい働きがあります。
腸には多くの免疫細胞が集中し、最大の免疫器官と言われているので、不純物を排出し内側からリズムを整え、老廃物を排出することで痩せやすいコンディショニングへと導くのです。体内のリズムが整えば美肌などの美容にも繋がり、嬉しい効果がたくさんあるのです。
野州麻―産地や製炭所へのこだわり
体内に直接摂り入れるものだから、産地や品質にもこだわりたいところ。〈bib Re:set water〉の製品に使われている麻は、栃木県鹿沼市で栽培された「野州麻」という品種です。育てているのは、400年以上の歴史を誇る麻農家「野州麻炭製炭所」。
希少な国産麻である野州麻を種から生育し、麻炭に加工しています。日本で初めて麻炭を食品・化粧品向けに検査、品質管理を行い、一般に流通できる規格化に取り組んだ農家でもあります。〈bib Re:set water〉の麻炭は食品添加物 着色製剤として許可された素材です。
ヘンププロテイン配合でトレーニングをサポート
麻炭?ヘンププロテイン 420g 3,996円(税込)
こちらはカナダ産のヘンププロテインパウダーに麻炭パウダーに加え、配合したもの。体作りと排出の両面をサポートしてくれます。ヘンププロテインの麻の実の風味をそのまま味わえる無添加で、美しいボディメイクを食事の面からサポートします。
1食分・15-30gを目安に、麻炭パウダー同様スムージーやプロテイン飲料に加えて、パンやお菓子の生地、サラダなどに加えて摂り入れます。
麻炭ホワイトニングパウダーはこちら