「自律神経免疫療法」の福田稔先生考案
つむじ押し、爪もみ、ツボ押しに
福田稔医師と新潟大学大学院の安保徹教授との共同研究によって、自律神経と免疫の関係が明らかにされた「福田-安保理論」。
この理論のもと、福田稔医師が試行錯誤を重ねながら実践・考案されたのが、磁気針「つむじ風くん」を使った「自律神経免疫療法」です。
磁気針「つむじ風くん」によって頭から足の指先まで体をほぐし、磁気の効果で血行を促進。
「自律神経免疫療法」は、薬やサプリメントなどは使わないで、自律神経と血流のバランスを整え、本来人間が持つ自然治癒力を高める治療法です。
「つむじ風くん」をよくみてみましょう!

磁気針「つむじ風くん」は、ペン型で持ち運びに便利。
先端にはとても強力な磁石である「ネオジム磁石」を採用。
太い磁石は540ミリテスラ
細い磁石は360ミリテスラ
ペンのように握ったつむじ風くんの磁石で、身体のツボに押し当て、筋肉をマッサージ。
どこでも簡単に磁気パワーの刺激!
簡易マッサージに最適の磁気健康グッズです。
福田稔先生の自律神経免疫療法
頭のうっ血をとり、免疫力を引き出す「つむじ押し」
A.【つむじ押し】つむじ風くん 太い磁石を使う


昔から「頭寒足熱」と言われますが、大半の人は頭部がうっ血しているのに対し、下半身には十分な血が通っていません。
つむじ風くんの太い磁石を使って、つむじを中心に刺激。
頭部に滞留した血液と気を下半身に送り、全身の血流を改善し自律神経を整える方法が「つむじ押し」です。
● 磁石部分をつむじに当てて、少し痛いくらいの強さで20回ほど押します。
● つむじを中心に広がる6本の線に沿って、つむじから下に向かって、少しずつずらします。
● 途中で痛みを感じる場所は5回くらい、集中的に刺激します。
爪は健康のバロメーター。
「爪もみ」で自律神経をリラックス
B.【爪もみ】つむじ風くん 細い磁石を使う


手足の先には動脈と静脈を結ぶ血管がたくさんあります。
とくに爪の生え際は神経線維が密集していますので、ここをつむじ風くんの細い磁石を使って刺激。
そうするとポンプのように、手足の血液の流れをスムーズに押し出して、ストレスなどで乱れた自律神経を元に戻してくれます。
いずれも、少し痛いくらいの強さで10秒ずつ押して刺激します。
● 爪の生え際にある10カ所の点を、1日2〜3回を目安に左右繰り返して下さい。
● 足の爪の生え際も刺激します。足の爪もみはお風呂上がりに行うと効果的です。
●ご注意!●
※強い痛みを感じるまで刺激しないで下さい。
※皮膚の柔らかい部分等には使用しないで下さい。
※汗などの水分が付いたまま放置すると、磁石が錆びる事があります。早めに拭き取るようにして下さい。
つむじ風くんで体のツボを刺激してみましょう。
つむじ風くんの真価は、磁気によるツボ押し
つむじ風くんの持ち方は、ツボを押す強弱に合わせて、
❶ ペンを持つようにリズミカルに
❷ がっしり握って
つむじ風くんの先端についている磁石で身体を刺激して、
「痛気持ちいい」ところがあなたのツボです。
ポイント!
ツボといっても難しく考えることはありません。
コリを感じる肩や腰を手や指で身体をさわってみると、筋肉がコリコリしています。
ここを「つむじ風くん」の磁石で、押したり撫でたり刺激するだけ。
体にはいたるところにツボがあります。
いろいろなところを「つむじ風くん」で押してみて、痛気持ちいいツボを探しましょう。
きっと、簡単で手軽な「つむじ風くん」によるツボ押しにハマってしまいますよ。